ロケット講座二日目
ロケット講座二日目です![]()
一日目と同様、駅前でお昼を調達して学校に向かいます。
今日は
午前中
ロケットの軌道と到達高度、最適質量計算
午後
ロケット製作
ロケット打ち上げ
というスケジュールです。
やっとロケットを打ち上げることができるのね!
今から楽しみです~
午前中は演習です
。
電卓を使って与えられた公式に、ロケットの質量や重力加速度を式に入れて問題を解くのですが・・・・
む、難しい![]()
こんなの解けるわけない・・・
自力で解くことをあきらめた私は、手の空いてる研究室のゼミ生にヘルプです。
ただ教えてくれる人によって言ってることがまちまちで困りました。。。
う~ん、う~ん。。。悩んでいるうちにあっという間にお昼・・・早っ。
午後は気を取り直してロケットづくりです!
自分で作ったロケットを最後に打ち上げするので気合が入ります![]()
先生が作り方を説明してくださいます。
やっぱり講義より工作のほうが楽しいです![]()
ロケットの材料
これに火薬が加わります。
まず、ロケットの筒を作ります。
尾翼を付ける位置を決めます。
尾翼を4つ作ります。
尾翼を付けて中にパラシュートを入れます。
ここまできたら、先生にチェックしてもらいます。
OKだったら先生に火薬を詰めてもらいます。
この工作は、最初はみんな一斉に工作してました。
でも、そのうち、みんな、自分の工作に必死で先生の話を聞かない、聞かない。。。
みんなマイペースで作ってます。
最後のほうは先生もあきらめて、個別指導っぽくなりました。
そして、完成![]()
マイ・ロケットです![]()
残念ながら二日目は天気が悪く、雨・あめ・アメ・・・![]()
ロケットの打ち上げが心配です![]()
先生も、30分おき位に天気予報のサイトを見てました。
先生曰く「毎年この時期は、いい天気なのに・・・」
だれか雨男?雨女がいたのかな?
・・・・もしかしたら・・・・私??かもしれません![]()
午後一は雨が激しかったのですが、ロケット製作後打ち上げを始めるころ、雨も上がりなんとかグランドで打ち上げができました!
打ち上げをするグランドです!
まずは、テスト!
先生が作ったロケットを使います。
そして実際にロケットを飛ばします。
は、、、、早い!!
意外とスピードが出てびっくりです。
残念ながら先生のロケットは、グランド奥にあるマンションに飛んでしましい・・・回収不能・・・
そして受講生もそれぞれロケットを打ち上げていきます。
やはりロケットも尾翼の位置や作り方の微妙なさじ加減でみんなそれぞれ飛び具合がいい人、とんでもないところに飛ぶ人などまちまちでした。
一人とんでもない人がいて、打ち上げたロケットが戻ってきて人のいるところに落下・・・危険です。
あと、打ち上げたはいいが、屋根の上にのっかり、回収不可になった人も・・・残念・・・
途中、グランド近辺にパトカーが止まってました。
ロケット発射の怪しい音に警戒して近所の方が、警察に連絡したのでしょうか・・・???
打ち上げの様子です。
発射ボタンを押します!
GO!!
無事打ち上げ完了!
やっぱり自分の作ったロケットが飛ぶ姿は、感動モンです。
宇宙のロケットに情熱かける人の気持ちが分かるような気がします!!
ロケットをとりに行きます。
無事終わって一安心。
最後質問タイムがありました。
この講座は、そもそも高校生が大学選びの際の参考にするための講座でした。
なので受験アドバイスや、進路相談・どういう勉強が必要とか相談したい人は先生にいろいろ聞いていたみたいです。
二日間とっても楽しかったです。
久しぶりに講義を聞いて眠なったりもしたけど・・・
実験室見学は、見たことない装置ばかりで興味津々でした^^
ロケット製作は、工作みたいで楽しかったです^^
ロケットなんて今までの私に無縁だったけれど、実際作ってみると案外簡単なんだなぁとも思ったり・・・
そして最後、マイ・ロケットが無事打ち上げ成功!!
やっぱりマイ・ロケットは思い入れがあるので、違います。
感動モノですよ~![]()
ロケット講座とは関係ない所感
この講座とはちょっと関係ないけれど、大学の先生の仕事について。
研究だけでなくゼミ生の教育も先生の仕事とのことです。
ゼミ生の教育は、学問的な教育だけでなく人間形成的な教育も含まれているようです。
講座中ゼミ生がたむろしてしゃべってるのを注意したり、
打ち上げの準備のとき、指示してもなかなか動かないゼミ生を取りまとめるのも大変だったことでしょう・・・・
あと思ったのが、あまり名指しはしないこと。
「ゼミ生、○○してくれる?」って言うんです。
それで行動するゼミ生、自分のことじゃないから動かないゼミ生、いろいろいます。
先生もゼミ生のことを良く見ていて、フットワークの軽い子、指示すれば動く子、指示してもなかなか動かない子など、判断してるみたいです。
ゼミ生の適正にあった仕事をさせてるとのこと。
私の予測ですが・・・フットワークが軽い子は、きっと先生に重宝されて、助手とかになるんじゃないでしょうか?
講座にも助手の方がいましたが、彼はとっても機転がきく人でした。
自分の研究のほかにも、ゼミ生の教育をするとなると、大学の先生も意外と大変なんじゃないかと思いました。
FIN![]()