国立科学博物館の宇宙に関する常設展示(日本の天文学の礎編)
企画展「宇宙の謎を解き明かす」を見たら、ぜひ宇宙に関する常設展示も見て、知識を深めましょう!
企画展「宇宙の謎を解き明かす」のちょうど隣(日本館1階南翼)では、日本の天文学の礎の展示があります。
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まず正面には、望遠鏡が展示されています。
望遠鏡は、なんと江戸時代初期から使われていたとのこと!
使用目的も
江戸時代初期は軍事用
中期は天文学用
幕末は趣味にも使用されていたんですって。
他にも昔の望遠鏡が展示されていました~
江戸時代の望遠鏡です。
ずいぶん昔です。
江戸時代の地球儀を発見!
アジア発見★です。
天球儀もありました~
【天球儀とは】
天球儀は地球儀と同様、星座を球に描いたものです。
北極と南極を結ぶ軸で回転し、天体の出没などを理解する器具です。
ただ、天空を外から見ることになるので、星座は裏返しになります。江戸時代に使用された天球儀は中国の星座を描いています。
江戸時代の天球儀です。
渋川春海・作の重要文化財です。
もうちょっと見やすい天球儀がありました。
うお座発見★
(私、うお座なんです。)
お次は・・・・
私たちの宇宙はどのようにできているのだろうか?(地球館地下3階)
国立科学博物館は、日本館、地球館と分かれているのです。
企画展の「宇宙の謎を解き明かす」は、日本館で行われていています。
宇宙に関する常設展示は地球館にもあるので是非★足を延ばしましょう~!
入口です。
月の石も展示されていると書かれていてテンションあがります★
なかはこんな感じです。
混んでいるけれど、企画展・宇宙の謎を解き明かすに比べると場所も広く、ごった煮っていう感じではないです。
ここでも、世界天文年であることをアピールしてました。
ここでも、はじめて宇宙を覗いた望遠鏡を展示しています。
もうちょっと大きく写真を撮ってみました~
すばる望遠鏡の模型がありました。
望遠鏡についての詳しい説明もありとても親切です。
太陽系の説明のパネルもありました~
銀河系の説明がありました。
【銀河(ぎんが、galaxy)とは】
数百億から数千億個の星があつまってできたまとまりのことです。
尚、数ある銀河の内太陽系を含む我々の銀河を他の銀河と区別する為,銀河系(Milky Way 或は、The Galaxy)と呼称しています。
銀河は、星が密集しているところと星がほとんどないところもあったり・・・
メインの月の石の展示コーナーです。
月の石どんなものなんだろう・・???
とってもワクワクします
、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
たったこれだけ???
しかもちっちゃい。
落としたらすぐ失くしそうです。
ぱっと見ただけでは、全く貴重に思えないけれどきっと地球にはない成分が含まれているんだろうな・・・
そしてこっちは若干大きい。
アポロ11号時代の総理大臣・佐藤栄作が直筆でかいたものを展示されています。
とにかくちっちゃい!!!
え、これだけ??っと思わず声を出したくなるほど拍子抜けしてしまいまうような見た目です。
が、この月の石というのは結構凄いのです。
月の石を各国の研究機関で研究し、多くの新事実が発見されました。
月の石からわかること
月は、内部が暑くなって溶けて地殻やマントルができた天体ということ。
地球のでき方と一緒です。
地球とは違い月は、現在ではマグマ活動はありません。
月は地球と共通の起源をもつ物質からできています。
が、月の岩石は、水をほとんど含まず、生命は発見されていません。。。
あんな小さな石からよくわかるなぁとひたすら感心です。。。。
企画展は期間限定ですが、常設展示は期間が定められていないので興味のある方は気軽に見学してもよいかもしれません。
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国立技術博物館 URL http://www.kahaku.go.jp/
JR/京成上野駅から歩いて5分