筑波宇宙センター 施設見学ツアー体験記
その時の様子を書きたいと思います!
JAXA
施設見学ツアーは、
● 視聴覚室で、筑波宇宙センター概要説明
● 展示室の案内
●宇宙ステーション試験棟見学
●ロケット音響体験
をしました。
http://www.jaxa.jp/visit/tsukuba/tour_j.html (参照)
まずはじめに時間になったのでライブラリーに集合しました。
参加者は10人前後??
子供から大人までたくさんいました。
ガイドさんが登場!
視聴覚室では、筑波宇宙センターの概要は、NASAや宇宙についての概要をビデオで見ました。
ビデオ上映が終わったら、バスに乗って展示室見学に行きました。
雨だったので助かりました~
このバスに乗って展示室→宇宙ステーション試験棟見学→ロケット音響体験
に向かいます。
まずは展示室から
ここが展示室です。
この展示室では、本当に貴重な展示物ばかりで、凄いです。
ガイドのおねーさんもすっごく力を入れて紹介していました。
まずは、月周回衛星かぐやを説明してくれました。
「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒(日本時間)に打ち上げた月探査機です。
この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことです。
ガイドさんが、ハイビジョンカメラ(HDTV)で月の表面を撮影したものを詳しく説明してくれました。
次に、日本の歴代ロケットの縮小模型を展示しているところに行きました。
ロケットは徐々に巨大化してたくさんのものを運べるようになってるみたいです。
最初に比べるとメインのロケットも補助ロケットも長く太くなってます。
最新のH-Ⅱロケットとその前のモデルのH-ⅡAロケットです。
H-ⅡAロケットは補助ロケットが2つだけれどH-Ⅱロケットは補助ロケットが3つあります。
このロケットの下の部分のロケットエンジンは、実物大模型が飾ってありました。
模型の銀色の部分の実物大の模型がこれ↓
次は気象衛星「ひまわり」の試験モデルを見学です。
気象衛星のモデルの説明のときに、サーマルブランケットというものを説明してくれました。
サーマルブランケットとは、温度差の激しい宇宙環境から衛星を守る断熱材のことです。
約20の層からできています。
面白いのが、このサーマルブランケットを留めているのはマジックテープ!
地上では容易にはがれますが、空気のない宇宙では、こんな簡単な留め方でもはがれないんですって。
庭か信じがたいです。
そして、「きぼう」(日本実験棟)の実物大モデルを見学しました。
「きぼう」(日本実験棟)とは、日本が国際宇宙ステーション計画に参加し開発を担当している実験施設です。
まずは、縮小模型で全体像を把握
国際宇宙ステーション全体です。
日の丸が書いてあります。
模型も細かいところまで緻密にできています。
中にいる人間が浮いています^^
そしてこれが実物大モデル!
外では宇宙飛行士が作業中。
全員入るとちょっと窮屈。
モデルの中では、宇宙飛行士の生活や宇宙食などがビデオで説明されていました。
展示室の見学後、今度は宇宙ステーション試験棟見学に向かいます。
また、バスに乗って移動です。
宇宙センターはとにかく規模がでかいです。
バスの中でガイドさんがしきりに、宇宙センター内は、セキュリティーが厳しいので、勝手にうろちょろすると捕まるから勝手な行動はしないようにと言われました。
確かに、捕まったらただじゃすまない雰囲気の場所です。
宇宙ステーション試験棟です。
中の入口付近に宇宙服が飾ってありました。
凄いものを背負ってますね。。。
(中身はバッテリーや生命維持装置や無線機みたいです)
地上じゃどう考えても切れないけれど無重力状態の宇宙では重さを感じないので平気みたいです。
宇宙服の構造が載ってるURLを発見しました。
もしよかったら見てね!
http://www.yomiuri.co.jp/features/shuttle/200507/sh20050713_03.htm
宇宙服で面白いものを発見しました。
ON OFFの文字が逆ですね~
これはヘルメットをかぶった飛行士は、表示を直接見ることができないので、手首につけた鏡に反射させて読みとるためなんです。
手首の鏡です。
もちろんこれは宇宙空間にいる時しか着れません。
地上から宇宙に行く時は通常オレンジスーツと呼ばれている服を着ます。
この服は緊急避難用にパラシュートが付いているそうです。
重さはなんと43キロ。
重いですね。。。。
宇宙服について詳しいことは下記URLから見れます。
http://iss.jaxa.jp/gallery/sp-museum/c03_fuku/index.html
宇宙服の説明のときにガイドのお姉さんが宇宙飛行士になるための条件を教えてくれました。
宇宙飛行士になるためには試験を受けなくてはならないのですが、その際重要視される項目が3つあるんですって。
何だと思いますか?
それは・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1、健康
(宇宙では、病気にかかっても病院に行けないので、健康でないと務まんない)
2、英語力
(宇宙船内の会話は全部英語)
そして、
3、協調性
(宇宙船という狭い空間でみんなと仲良くする必要があるから。)
らしいです。
我こそは!と思う方、ぜひチャレンジしてみてください。
私は、1,2の条件はなんとかなりそうだけど、3協調性であきらめました。
そんな話のうち、エレベーターで2階に上がり2階から宇宙ステーション試験棟を見学です。
ガラス張りになっていて、工場見学してるみたいでした。
見学用の廊下です。
ここの滞在時間は10分もいなかったと思います。
ぱっと見て、ぱっと帰る・・・セキュリティー上、あんまり滞在させたくないのかな??
次は、ロケット音響体験です。
またバスに乗ってロケット音響体験用の建物に向かいます。
建物の中は天井の高く大きなプロジェクターで実際と同じ迫力の音響を味わうことができます。
ここまでが、施設見学です。
宇宙についてそんなに詳しくもないし、あまり興味もなかったけれど、行ってみると面白いもんですよ~
見学は大体1時間くらい?かかりました。
ガイドさんの説明は分かりやすいし、展示室はツアーじゃなくても自由に見学できるのですが、実験棟と音響体験をするには、ツアーに申し込む必要があります。